エリクソン先生の「黒い時計の旅」、すごくおもしろかった。どこがおもしろかったって、仮にドイツが戦争に敗けず、ヒトラーが死んでいなかったら…という想像力がすごいというわけではなく、たとえば19章目の、時計の文字盤に堕天使が這い上がってくるうん…
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